駒ヶ根市・北原果樹園と連携!地域の力で未来を拓く🍎✨ 長野県にとって貴重な児童養護施設 たかずやの里へ寄付。

【伊那谷の温かい輪を子どもたちへ!駒ヶ根市の美味しい恵みを寄付】

今年も有限会社大三ロジテック株式会社大三は合同で、伊那市富県にある児童養護施設 たかずやの里へ、リンゴジュースと万能調味料「リゴスコ®」を寄付させていただきました!


長野県で貴重な存在 児童養護施設 たかずやの里のご紹介

たかずやの里は、様々な事情で家庭での養育が難しい子どもたちが生活し、将来の自立を目指すための支援を行っている大切な施設です。

長野県内でも児童養護施設は少なく、特に地域の子どもたちにとって、たかずやの里は人生を支える非常に貴重で大切な場所です。 家庭のぬくもりを大切にした少人数制のユニットケア(りんごの家、コスモスの家など)を通じて、子どもたち一人ひとりの健やかな成長をサポートされています。


🤝 北原果樹園との連携と長野県SDGsへの貢献

この寄付には、深いご縁と地域の思いが込められています。

リゴスコのリンゴを提供してくださっている駒ヶ根市中沢の「北原果樹園」が、私たちの活動の趣旨にご賛同くださり、「それならと!」と特別にシナノスイートを寄付してくださいました!🎉

北原果樹園は、ご家族でリンゴ園を受け継ぎ、美味しい恵みを届け続けている素敵な農園です。「地域の子どもたちのために」という温かい心から、丹精込めて育てられた、サクサクの食感と濃い甘みが特徴の「シナノスイート」が、たかずやの里の子どもたちの笑顔につながることを願っています。

この企業と農業の「連携」こそが、私たちが取り組む「長野県SDGs」の核心です。

  • SDGs 目標3:すべての人に健康と福祉を 地元の農家と連携し、新鮮なリンゴや加工品を届け、「誰一人取り残さない」心身の健康づくりを応援します。
  • SDGs 目標17:パートナーシップで目標を達成しよう 地域企業と農家、福祉施設が「学びと自治の力」で協働し、貴重な施設であるたかずやの里を支える。これこそが、長野県が目指す持続可能な社会づくりです。

大三ロジテックは、これからも地域の方々と手を取り合い、伊那谷の未来を担う子どもたちの笑顔を増やし、地域に根差したSDGsの実現に挑んでまいります!